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社員や地域の方々に、
心から歓んで頂ける
会社を目指して -
心歓橋(しんかんばし)
弊社の工場間を流れる小川に「心歓橋」という橋が架かっています。
この名前には、社員や地域の方々に、「心から歓んで頂ける会社」を目指そうという「想い」が込められています。
会社の評価は社長が決めるのではなく、そこで働く社員、その家族、そしてお客様やお取引先様など、全ての周りの方々に決めて頂くものと考えています。
実は、この橋の名前を考えたのは運輸部の一人の若手社員です。
社内に、「心歓橋」に込められた「想い」が浸透しているからこそ、この名前が浮かんだのだと思っております。
弊社は、営業・生産・運輸を全て自社で行う一貫体制にこだわっています。
事業を円滑に進めていくためには、他部門の社員同士の「有機的な繋がり」が大変重要です。
この日々の積み重ねは、弊社が大事にしている「想い」を、全社員でしっかり共有できている結果です。
連携を大事にする、挨拶を大事にする、そして清潔を大事にする、これからも「心歓橋」に込められた「想い」を大事にしていきます。
最後になりましたが、「新関西衣料サービス株式会社」を短く呼ぶと「しんかん」となります。こういう柔軟な発想も忘れずにいたいと思います。
新関西衣料サービス株式会社
代表取締役社長